【ドメスティックな彼女】276話(最終話)ネタバレ感想!愛の結末は…?

ドメスティックな彼女276話(最終話)のネタバレ感想です。

 

いよいよ最終話。

電子版が更新される0時が待ち遠しくて

前日の夜からソワソワしていましたw

そして、夜が明けた水曜(本日)の朝

ダッシュでコンビニに向かいマガジン本誌を購入。

最終話袋とじの中身も確認してきました。

 

内容としては、

袋とじも込みで最終話って感じでしたね。

電子版の最終話だけではちょっとモヤっとしたところもありましたので、

ちゃんと本誌の袋とじを確認しておいて良かったです。

 

では、最終話の内容を。

結婚式当日

前話は、ヒナ姉が目を覚ましたところで終わってましたが、

最終話では、あれから3年半もの月日が経っていました。

 

目を覚ましたヒナ姉は、

半年かけてようやく話ができるまでに回復。

その後は必死にリハビリを重ね、

今では歩けるように。

日常生活には特に支障がないレベルまで回復していました。

 

そして、この日。

ナツオとヒナ姉の結婚式が行われていました。

 

目を覚ましたヒナ姉は、最初

ナツオと自分が結婚することに対して

抵抗を示していました。

 

そりゃ、そうですよね。

元はナツオとルイが結婚するはずだったわけですし、

2人の間には娘もいます。

自分がナツオのことをどれだけ愛していようが

なかなか受け入れられることではありません。

 

ですが、

ルイの説得がヒナ姉の心に届きます。

 

ナツオのことはすごく大事な人

だけど…

ヒナ姉の気持ち覚悟を知って

「敵わない」

「あたしじゃここまではできない」

って感じた。

だから、ナツオのことを一番想っている人と一緒になってほしい。

 

そして、ヒナ姉は

ナツオとの結婚を受け入れたのでした。

 

 

 

式には、たくさんの人が携わってくれています。

ルイ、梶田が料理を担当。

梶田は髪が伸びていて、相変わらずのイケメンです。

 

そして、たくさんの仲間たちが駆けつけてくれます。

高校の仲間たち。

モモとりっくんの間にはカワイイ娘も誕生しています。

 

大学の仲間たち。

芹沢さんは今では超有名な大女優だそうです。

 

更には、桐谷先生や柊さんの姿もあります。

 

そんな中、幸せムードいっぱいの中

ナツオとヒナ姉は夫婦となったのでした。

 

ヒナ姉の花嫁姿…

もうね、美しすぎます。

 

まだ、どこかに「申し訳なさ」「遠慮」の気持ちがあるのでしょうか。

ヒナ姉の表情は、幸せいっぱい!という感じではありませんが、

これから少しずつ幸せの形を作ってもらえるといいですね。

 

それに、

これまでの想いなどを考えると…

一読者としては「おめでとう!」と言ってあげたいですね。

 

ルイが望んだ結末でもありますしね。

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ドメスティックな彼女

ナツオとヒナ姉は夫婦となりましたが、

これまでと変わらない日常を送っています。

 

そしてここからは、答え合わせ的な展開になっていきます。

ドメカノでは、すでに結末に関係するシーンが描かれていました。

《ドメスティックな彼女より》

このシーンの意味は?妻って誰のこと!?

どのようにして、この結末に近づいていくのか?

いろんな考察が飛び交っていましたが、

その答えがようやく明らかになります。

 

結論としては、

「妻」はヒナ姉のことでしたね。

 

そして、ナツオは新たな挑戦として、

妻との馴れ初めを題材とした作品を執筆。

 

この作品を描くにあたって、

ナツオは、ヒナ姉やルイから

たくさんのヒアリングを行ったそうです。

そこで、改めて2人の気持ちを認識できたそうです。

 

ヒナ姉自身も当時を振り返ったことで、

「あなたを好きになって、本当によかった」

と、ナツオへの想いを再認識できたようでした。

 

こうして、

できあがったナツオの新作は、

「ドメスティックな彼女」

として、世に出されることになるのでした。

 

もしかして、これまで

私たちが夢中になって読み続けてきたドメカノという作品は、

ナツオが書いた物語の一部だったのかもしれませんね。

 

おわり。

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袋とじ

みなさんは袋とじの中身を確認されましたか??

まだ…という方は、

絶対に確認しておいた方が良いですよ!

 

袋とじの中には、

ナツオとヒナ姉が夫婦となった後

ルイやハルカちゃんと、どのように関わっていくのか。

夫婦間の営みは…?という部分について描かれています。

ここまで読んで、

ようやく本当の結末って感じがしました。

 

他には男性読者さん大喜びの

えっちなシーンが盛りだくさんですw

 

最終話まとめ&感想!

終わっちゃいましたね。

まぁ、最終話は大きな驚きはなく

これまでの流れ通りの結末って感じでしたので、

落ち着いた感じで読むことができました。

 

ただ…

個人的には少しだけ、ほんの少しだけですが

モヤっとした部分は残っちゃいました(^^;)

 

っていうのも、

自分がナツオと同じ立場だと考えたとき…

どうしても「父親」の立場を意識してしまうからです。

子どもを中心にすべての展開を想像してしまいます。

 

ですので、

ナツオがハルカちゃんに対して、

今後どのような向き合い方をしていくのか。

その辺りの覚悟みたいなものを本人の口から聞いておきたかった。

っていう心残りがちょっとだけある感じですね(^^;)

あれ、

もしかしてこれまでの話で何かしら描かれてましたっけ??

 

ただ、

ヒナ姉の一途な想いが、こうやって成就したこと。

そして、幸せそうなヒナ姉の姿を見ていると

これまで大変なこともたくさんあったけど

ほんとうによかったね(^^)

ってなりますね。

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いただいたコメントの紹介

読者様

ヒナ姉目覚めましたね。

自分が眠っている間、夏生とルイが婚約破棄してヒナにプロポーズしたとか知ったらどんな反応するのか。

んで、夏生&ルイを応援してたヒナ姉がすんなりとプロポーズを受け入れるとは思えません。

これはヒナ姉から説得されて、ルイに再プロポーズという流れも無いことは無いのかな?

もしくは、いきなり「嬉しい」みたいな感じでそのまんま結婚するか。

ただ、これツキコさんや夏生パパにはどう説明するんだろう

ツキコさんの中では自分の娘をとっかえひっかえした男というイメージがまだありそうな気がする…

現実なら絶対良い顔する訳がない。

と言っても残り1話なので無理矢理なんとかなるでしょう。

もし、小椚にヒナ姉が轢かれなかったらそのまんま夏生とルイが仲良く結婚したんだろうな。
とか

ルイが言う「運命」の意味がさっぱりわからん。

とか夏生の心変わり激しすぎ!

という細かい事は気にしない(笑)

最終回楽しみにしてます(^.^)

満足のいく最終回を迎えることができましたでしょうか?

大方、予想通りといった感じでしょうか?

しばらくはドメカノロスになりそうですw

 

読者様

あーあ1番ダメなパターン選ぶとは

最愛の人の幸せを願った結果、最愛の妹の旦那を奪い、親の楽しみである結婚式がなくなり、好きな人たちの子の親を奪う

わざとならまだ自分の業だから背負えるだろうけど無意識の内だし自分は妹と子どもを守ったと(自分で撒いた種だけど)思った後だからね

俺なら耐えられないわ

この作品のテーマって好きな人を思うと不幸になるだっけ?

まぁ、いろいろありましたが

ヒナ姉、ルイ、ナツオ

みんなが納得する幸せの形を見つけることができて良かったと思っておきましょう(^^)

 

読者様

誰も不幸になってないでしょ?

そりゃ全てがすんなりいっているわけじゃないけど、少なくとも夏生とルイは納得ずくですよ。

ヒナが無償の愛で夏生を支えたように、夏生とルイもヒナを支えてあげたいと思っているだけです。

親が1番希望するのは自分たちの子供の幸せです。

別に結婚式が唯一の楽しみではありません。

ただひたすら相手の幸せだけを願う愛…

人生で見ることはほとんどないかもしれませんね。でもだからこそ心に染みてきます…

「ただひたすら相手の幸せだけを願う愛…」

言うのは容易いですが、

これってめちゃくちゃ難易度が高いことですもんね。

この作品を通して、「愛」とはなんなのか。

自分って「愛」のことちゃんと理解できているのかな。

とか、いろいろ考えさせられました。

 

読者様

ツイッターでも、5chでも、マガポケ公式へのコメントでも、

ネガティブ感想が渦巻いてますね…。

作者自身のツイートによれば、

>夏生の「恋」の結末は瑠衣に捧げられました。そして「愛」は…。

さらに、

>色んなご意見あるでしょうが、

>私も担当さん方も信念を持ってここにたどり着きました。

>ですのでどう思っていただいても構いません。

とのこと。

私はこれまでのコメントで、

「恋」と「愛」を結構厳密に区別してきました。

逆に言うと、「恋愛」という曖昧な言葉は避けてきました。

強いて「恋愛」という言葉のニュアンスを表すなら、

恋愛≒恋、恋愛≠愛 でしょうか。

作者も、「恋」と「愛」を作中で使い分けているように感じていましたし、

それが作者のテーマだと薄々感じ取っていたからかもしれません。

今回のツイートで、それがはっきりしました。

 

実際、ナツオとルイが「愛」について語ったことは一度しかなく【19巻184話】、

どちらも相手に「愛してる」と言ったことはありません。

対してヒナは、セントラルパークでルイに、

「愛しているの…」とはっきり表明していますね【25巻245話】。

 

ですので、「夏生の恋の結末は瑠衣に捧げられた」と言われれば、

私は真っ先に納得すべき立場のはずの人間なのですが、

今話のナツオの「愛してる。俺と結婚して」が強烈すぎて、すべて吹っ飛びました(苦笑)

と同時に、一度も「愛してる」と言ってもらえていないルイのほうが

不憫に思えてしまったのは自分だけでしょうか?

 

事実婚はルイとの間に。法律婚はヒナとの間に。

ヒナは二度と性の営みはできない身体だと私は予想しますが、

それでも実質的な「一夫多妻」が実現してしまうのか!?

読みたくない気持ちを押し殺して、最終話に込められた作者の「信念」に臨みたいと思います。

いつも深いコメントをありがとうございました。

この方がどんな考察コメントをくださるのか楽しみで、

毎回の記事作成を頑張っていたような気がしますw

そして、この結末に関してどのように考えておられるのかも聞いてみたい!

 

恋はルイに、愛はヒナ姉に。

そう言われれば確かに納得…!

納得ではありますが…

理解はできないかもしれませんw

 

それは、今後

いろんな人生経験を積んでいく中で

いつの日か理解ができる日が来るのでしょうね。

そんなときに、この作品をもう1度読み返してみて

あぁ…そういうことだったのか。

と、自分の中で本当の結末を迎えられたらいいなって思います。

 

 

ドメカノ作者の流石景さん。

これまで本当にお疲れさまでした。

毎週、ドメカノを通してたくさん楽しみをもらいました。

すごく幸せな時間でした。

次回作も楽しみにしています!!

 

そして、

これまでたくさんのコメントをくださった読者のみなさん

本当にありがとうございましたm(__)m

この記事にいただいたコメントにつきましては、

どこかのタイミングで紹介させていただこうと思います。

みなさんがこの結末に対して、

どのように感じられたのかすごく気になっています(/・ω・)/

 

では、また!

 

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6 件のコメント

  • 管理人さん、個人的には種部事件あたりからこのサイト見させてもらいましたが、とても楽しめました。
    管理人さんをはじめ、色んな人の意見が聞けたのが良かったです。いやー、皆様よく見てるなと感心します!
    んで、ドメカノが終わったので、今は流石先生の前作の「GE」を読んでます。これはこれで楽しいですよ。

    あ、最終回の感想は芹沢さんとルイが仲良くなってたのが良かったです!大学生時代はお互い気まずい雰囲気だったのに(笑)
    あと、前も書きましたがせめてヒナ&ルイの母親であるツキコさんのリアクションも見てみたかったですね。

    最後はちょいと強引な気がしましたが、良い終わり方だったと思うようにします(^.^)

  • この作品実は連載開始の1話目から見ていました。途中見なくなった時期もありましたが、この3人がどうやって幸せに辿り着くのかずーっと興味を持っていました。
    私は個人的にこの結末好きです。現実離れしてるかなあと言う意味では色々意見もあるでしょうが、「ただひたすら相手の幸せを願う無償の愛」が報われることもあっていいと思うんです。これからもずーっと4人で住んでいくのでしょうか?きっとハルカが大きくなって一人前になったらルイは家を出るのかなあ?それともヒナもルイも一生夏生と一緒にいるんだろうか?
    小説家になる人の人生って変わってること多いからこれもありかな笑
    管理人さん、ありがとうございました。

  • 短い間でしたが、私は途中からこちらのサイトをお見かけして参加させて頂きました。
    途中、色々な人との考察や意見でルイ愛が強くバトルしたこともありましたが、今では良い思い出です。

    ルイエンドを遥かに大大大どんでん返しになり
    ヒナと結婚。となりました…
    今はただただ、失恋した気分で落ち込んでいます…

    他の人の考察では、ルイ愛してるを夏生は言ってなくて
    ヒナには何度か言っててそこの愛情の違いを言われていますが、夏生はルイにも同じぐらいそれ以上愛してるとしてほしいです…今更ながら…泣

    作者の恋は、ルイ、愛は…となってましたが
    ヒナと続くだけでなく家族愛ルイにハルカも含んでいると思いたいです。

    ヒナエンドというより家族エンドと言われていますが
    後に、袋とじでは別居を匂わせています…

    梶田くんとくつっくのも複雑ですが、ルイをいつまでもシングルマザーにしてるのは可哀想なんですね…

    ルイ夏生が選んで進んだ結果ですから、受け入れてあげなければと思いつつ…なかなかね…かなりの想い入れのあった漫画だけに納得が行くのには時間がかかりそうで 笑
    当の本人たちはあっさり受け入れてるのがくやしー笑
    どんだけ心配したと思ってるんだか!!

    妊娠からの大大大どんでん返しだったのと最終話前からの端よった感も納得いかない一つ二つ三つかも知れません…

    ルイロスを引きずりながら私も早く立ち直り、次への漫画に想い入れたいと思います 笑

    管理人さん、こちらで色々お世話になりました!
    色々な方の考察は面白かったしためになりました〜

    また、ご一緒できる漫画に出会えた時には
    よろしくお願い致します!

    ありがとうございました 笑

  • 相変わらず各所では、ネガティブ感想のほうが支配的ですね…。

    かくいう私の最終話の評価も、予想の斜め下を行かれてしまったので、
    結構厳しめです。
    以前、ヒナに対する2度もの襲撃は「悪手」だと指摘しましたが、
    これに輪をかけて、嫌いな「タイムスキップ」も
    立て続けにやられてしまったので、正直げんなりしました。
    ストーリーテリングとしては、どちらも筋の悪い手法だからです。
    もちろん面白ければ文句はないのですが、自分にはそうではなかったので。
    結果、この作品を他人に「問題作」として薦めることはできても、
    「傑作」として推すのは難しくなってしまったなぁ、
    というのが正直なところです。
    物語最終盤の畳み掛けの連続は、いかにも勿体ない展開でした。
    作者は、勢いで行くしかない!と思ったのかもしれませんが。

    時間を飛ばされたがために、
    ナツオの心境の変化も説得力を欠くものになってしまったと思います。
    5年間もの介護は、本来想像を絶する苦労があるはずです。
    毎日欠かさず介護をする身ならば、「情が湧く」ことは、
    理屈で考えてもあり得るのかもしれません。
    ただ、そのへんの描写はほぼないまま、いきなり「俺と結婚して」と
    なったものですから、自分としては仰天してしまったわけです。

    ミヤビの再登場は嬉しい限りではあるのですが、これも、
    ルイにヒナ覚醒後の「3年半」を説明させる相手役として
    最も適役だったからでしょう。
    ルイの「敵わないって思った」は、読者に対するエクスキューズでしょうね。
    でなければ、ヒナの言ってることのほうが普通に正論なので。
    また、ルイの「複雑なのは最初からだよ」も、
    ヒナの「物語なら普通じゃ面白くないからいいんじゃない?」も、
    完全に読者に向けて発せられたセリフのように思います。

    結局ルイは、実質的な「離婚」を選択したのですね。
    袋とじまで見てそう解釈しました。
    すなわち一夫多妻エンドではありませんでしたが、
    それはそれで、ルイの胸中を慮るに、胸が苦しくなります。

    最後に、恐縮ながら管理人さんに質問です。
    ナツオとルイの性交渉は、いつまで続いていたと思いますか?
    中学生の興味みたいと思われるかもですが、
    大人や夫婦の姓に関わる、いたって真面目な問いです。
     A:NYでの授精セックスが最後
     B:ヒナが事件に遭うまで(ルイ妊娠中)
     C:ルイ出産以降、ヒナ覚醒まで
     D:ヒナの身体が回復するまで(≒ヒナがナツオをとの結婚を決めるまで)
    私は、20代のナツオの性欲も加味して、普通にCだと思うのですが…。
    もしAだとして、その後自慰や風俗にも頼らなかったら、ナツオは聖人君子ですね。

    本当はもっと、最終回を迎えたこの作品全体について書き殴りたいのですが、
    このへんで筆を収めたいと思います。
    後日心変わりして、勝手に長文考察など投稿することがもしあったら、
    煮るなり焼くなり無視するなり好きにしてください。

    最後に、作者がpixivで重要なコメントを寄せていましたので、
    転載しておきます。
    多少救いのある作者の考えが綴られています。
    これらのいくつかでも、マンガ本編上で表現してほしかったです。

    それから、最終話は大幅な描き足しがあるようなので、
    最終巻の発売時に、あらためてネタバレ記事を上げてもらえると嬉しいです。

    以上、管理人様、短い期間でしたがお世話になりました。ありがとうございました。

  • 【作者PIXIV FANBOXより】

    最終回によせて  2020年6月10日 19:50

    本日、「ドメスティックな彼女」最終回が掲載されたマガジンが発売になりました。
    開始序盤から物議を呼んできたドメカノですので、最終回に「最高だ!!」という意見と「ゴミクズだ!!」という意見両方あるというのは私の作品としては上出来なのかなという気がしてます。

    多分ここを見てくださる人はわかっていることと思いますが、ヒナと結婚したからといってルイよりヒナの方がよくなったとかそういうことではありません。紙一枚行政に出す出さないに関わらず、ナツオは誰よりもヒナとルイとハルカを愛し、家族を支えて来ました。ルイが早くに仕事復帰して充実した生活を送れているのもナツオの支えがあってこそ。ルイもナツオに感謝しているし、ハルカの子育てだって愛情深く取り組んでいます(これは273話で表現したつもりだったんですが、あまり伝わらなかったようなので単行本で少し描き足そうかと)そしてナツオも3人の存在に支えられている、という関係です。色んなことを乗り越えて、もはや恋愛感情としての「好き」を超えた思いがあったことをわかっていただけたらありがたいです。
    まぁ当の本人たちは自分たちが幸せであれば他者からの理解など求めてはいないんですけどね。

    それと、実は最終回は5.6ページほど足りませんでした。結婚式の後、ルイやモモたちの生活ぶりもちょっと入れたかったんです。ただページが無い中ではやはりナツオとヒナのやり取りを最優先させるべきだろうと今回の構成になったわけです。
    ですので単行本では大幅に書き足します!
    ご購入予定の方は楽しみにしていただけましたら。

    6年間、最近の自粛巣篭もりのような生活を6年間!(笑)
    辛い時も嬉しい時もありましたが、楽しんで下さった方々のご感想を見ていると、ここまで頑張って来てよかったなぁと報われる気持ちです。
    ドメカノを支えて下さり本当にありがとうございました!
    おっぱいマウスパッドのご応募も是非!載ってたのはラフですが、2人とも美しく仕上げますので

    夏生の子育て  2020年6月11日 22:24

    最終回へのご感想ありがとうございました!
    わかる方々にはわかっていただけているということがとても心強い気持ちになります。

    今回は少しナツオの子育て風景を。
    ナツオは取材に行く時はヒナのケアをヘルパーさんに頼んで、よくハルカを連れて行きました。大体が日帰りでしたので、取材が終わったらその土地にある動物園や水族館に寄って帰ることもしばしば。
    ハルカにはいい屋外学習になっていたようです。

    多分  2020年6月14日 20:17

    最終回の時ハルカは8歳。学校でのことや友達のことなど、細々としたことは仕事で忙しいルイに変わってヒナが相談に乗ってあげてたんじゃないかと思います。
    ハルカはヒナが目を覚ます前から、幼稚園であったことや気になる男の子のことなどをベッドのヒナに話しかけていました。イマジナリーフレンド的な存在だったのかもしれません。だから目を覚ましてからも仲良しで、話しやすいんだと思います。

    袋とじの1シーンでルイは別居に向けて動いてましたが、試しの期間を経て最終的にはハルカに選ばせるんじゃないかと。あの時ルイとハルカは実家の方に戻っていて、ハルカはおじいちゃんおばあちゃん大好きなのであの期間は楽しみにしていますが、ずっと住むならどっちがいいかというのはハルカ本人に決めてもらうと思います。
    とはいえヒナの方がハルカがいないことを寂しがりそうですけどね(笑)

    今後ヒナに子供ができるかはわかりませんが、なんとなくできないんじゃないかという気がしています。五年の昏睡状態を経た体が健康な人と同じように妊娠に至るかという所はなかなか簡単ではないように思うので。
    ただ子供ができないからといってもちろん不幸というわけでも可哀想ということでもありません。
    子供がいなくてもあの夫婦はずっと仲良くやっていけるでしょう。そのうちヒナは英語を学び直して、夏生の小説の海外出版に向けて仕事を手伝うようになりますしね。
    もし奇跡的に授かることがあったら、ハルカと一緒に同じように可愛がって育てることと思います。

  • ままだ疑問点が夏生がヒナにプロポーズの言葉をした時何故子どもが指輪を着けさせたのか夏生が指輪をヒナに着けさせてそこで目覚めるほうが感動なのに、結婚後初夜も無く寝室も別だったし何年も放置状態ヒナがかわいそうですヒナと夏生の子どもが観たいです、夏生がヒナに対して言葉足らず目覚めてるヒナに俺も愛していると云う言葉が欲しかったこの話の中で1番幸せ満喫してるのは妹だよね何百話も夏生の心を独り占めしてきたのにヒナはたった数ペイジ差がありすきヒナがあわれ

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