【ドメスティックな彼女】250話ネタバレ感想!ルイに確定!?ルイヒナ論争に決着か?

ドメスティックな彼女250話のネタバレ感想です。

 

極度のストレスによって

味覚障害に陥ってしまったルイ。

夢を追うどころか

まともな生活を送ることもままならない状態です。

 

そんなルイのピンチを知ったナツオは

迷いを捨て、決断したのでした。

俺が行く

こうして、ナツオはルイの元へと旅立つこととなりました。

 

さて、250話の今話では…

なんかもう…決まっちゃった感じ!?

というような、ちょっとエンディングを思わせるような雰囲気となっています。

 

ナツオの行動、セリフに注目です。

決別

今すぐに発つか?

梶田の問いに対して

ナツオもそのつもりであることを伝えます。

 

しかし、その前にナツオにも準備しておきたいことがありました。

一度、自宅に戻り身支度を済ませます。

やはり、手に取ったのは…

ルイとの思い出のペンダントでした。

これを持たずしてルイの元へは行けませんからね。

 

更に、ナツオは誰かに電話をかけている様子。

こんな緊急事態において

一体誰に電話をかけているというのでしょうか。

 

そして、準備が整ったナツオは家を出ようとしますが…

そこへタイミング悪く?やってきたのはヒナ姉でした。

 

手にはたい焼きを持っていました。

ナツオとおしゃべりでもしながら

甘いものを食べて、楽しいひと時を過ごしたい。

そんな軽いノリでやってきた様子でした。

 

しかし、ナツオは大きな荷物を背負って

ただならぬ雰囲気を醸し出しています。

どこか行くの?

そんな大きな荷物持って…

と問うヒナ姉。

 

この瞬間

ナツオの頭の中に、ヒナ姉への想い、未練が駆け巡ります。

ルイを助けたい、ルイの側にいたい

と決めたナツオであっても、ヒナ姉を目の前にすると…

 

柊さんに言われた一言。

君じゃなきゃダメなんだナツオくん

きっとこの言葉がナツオの頭にこだましたことでしょう。

 

しかし、ナツオは決めたのです。

ヒナ姉の気持ちを察しつつ

申し訳なさそうな表情を見せ、言います。

 

俺…ルイの所へ行く

 

言葉を失うヒナ姉。

それって…

と、その言葉の本質を確かめようとするヒナ姉でしたが

ナツオはそれには答えることなく

 

何もできないかもしれないけど

傍にいたいんだ

 

そう告げ、ヒナ姉を置いて

その場を去っていきます。

 

立ち尽くすヒナ姉

うつむき加減に去っていくナツオ。

お互い沈黙したまま、ナツオが去っていく足音だけが響き渡る。

二人の距離が広がっていく。

 

ナツオくん!

沈黙を破り、ヒナ姉の声がナツオに届く。

ナツオは振り返り、ヒナ姉を見る。

 

すると、ヒナ姉は言いました。

 

気を付けて…行ってきてね

 

ヒナ姉は悲しげでありながらも

その表情は優しさに包まれていました。

 

こうして、ナツオはニューヨークへと旅立っていきました。

ヒナ姉はただただその場に立ち尽くすだけなのでした。

 

ヒナ姉は大人なので

ナツオが言った言葉の意味を理解していることでしょう。

ルイの所へ行く

というのは、自分は選ばれなかった。

つまり、フラれた。

ということに。

 

もちろん、ナツオもそのつもりで言ってますからね。

結局、ヒナ姉は自分の想いを伝えることができませんでした。

伝えていれば、少しは違ったのかな。

ナツオくんが好き

これまでに何度も伝えるタイミングはありました。

だけど、ナツオを大切に想い、失いたくないという気持ちが強すぎましたかね。

 

最後だって

わずかな可能性にかけて、ナツオに告白するという選択肢もあったかもしれません。

しかし、ヒナ姉は知っています。

ナツオの気持ちが揺るぎないことを。

だから、最後の言葉

気を付けて行ってきてね

というのは、ナツオ、ルイへの配慮が見られる

ヒナ姉の優しさあふれる言葉でしたね。

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旅立ち

梶田が空港まで送ってくれました。

 

ルイはニューヨークにいても

ナツオのことを心の支えにして頑張っていたこと。

空港までの道中、梶田はニューヨークでのルイの様子など

ナツオに伝えてくれました。

 

ニューヨークでのルイの様子や思いっていうのは

ナツオにとっては知らないことが多かったので

ルイが今でも自分のことを想っていてくれるっていうのは意外に感じたかもしれません。

梶田の話を聞いて

ナツオの中ではより一層、ルイを助けたい気持ちが強まったことでしょう。

 

 

そして、ナツオは梶田と別れ

飛行機に乗り込み、ルイがいるニューヨークへと旅立っていきました。

 

ちょっと意外だったのは

アルも一緒だということ。

 

ナツオが自宅から電話をかけていたのはアルだったようです。

アルも幼馴染の女の子との一件もあるし

タイミング的にはバッチリでしたからね。

ナツオからの誘いに乗って

一緒にニューヨークへ行くこととなりました。

 

ちなみに、飛行機代は全部ナツオが持ってくれるようですw

やっぱり好きなんだ

ルイはため息をつきながら

後悔の中、毎日を過ごしていました。

 

あのとき…

ナツオに別れを告げたことは間違いだった。

ナツオが苦しいとき

本当にやるべきことは、支えることだった。

分かれることですべてが上手くいくと思い込んでいた。

なんで…

今更そのことに気が付くなんて…

もう遅い。

ナツオはもういない。

 

考えれば考えるほど

後悔ばかりが頭をよぎり

目から涙がこぼれそうになります。

 

しかし、そんなルイの視界に光が差し込みます。

目の前に…

ナツオがいるのです。

 

ナツオとルイが再会。

 

これは夢なのでは?

と疑うルイでしたが

どうやら夢ではありません。

ナツオに抱きしめられ、その温もりを感じ

ようやく、これが現実であることを実感したようです。

 

ナツオが、自分のことを気にかけ

わざわざ会いに来てくれたのだと知り

感情をおさえきれなくなり

大粒の涙をこぼしながら

ナツオに抱き着く。

ナツオは優しい笑顔で応えてくれるのでした。

 

 

そして、ナツオはこれまでのことを整理して

改めて自分の想いをルイに伝えたのです。

ごめん俺

やっぱりルイのこと好きなんだよ

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250話のまとめ&感想!

え、ちょっと!

最終回ですか?ってくらい内容がギュッとつまったお話でした。

 

これはルイ、ヒナ論争に決着がついたということで良いのでしょうか?

 

最後、ナツオの告白によって今話は終わりましたので

次回はルイの返事からということになるのかな?

ナツオとルイが幸せそうシーンをたくさん見せてくれましたが

一方で日本に残されたヒナ姉は、今何を想うのか…

そのことが頭をよぎってしまい

ちょっと複雑な心境で読み終えました(^^;)

 

次号は巻頭カラーということですので

決定的な展開となりそうですね。

このままラストに突入?

ちょっと寂しいなぁ…

いただいたコメントの紹介!

読者様

ヒナか雅エンド希望の者です。

この作品はどこまでもルイに優しいからきっとルイエンドなんだなぁと思ってはいたけど、いざルイエンドの兆しが見えるとやっぱりショックです。

前作のGEと同じ展開ですね。

この前公園でナツオがヒナ呼びをしたことでヒナは幸せを感じたり、何だかヒナがただの哀れな人になってしまいます。

漫画なんで仕方ないけど、ヒナがかわいそう…

ヒナもフミヤとくっつくとか何か幸せが訪れるといいなぁ。

指輪持ち続けてることもナツオに知ってもらえるのかなぁ?

もうルイエンドだろうけど、ヒナエンドのどんでん返しもひっそり願ってます。

あと、桃源先生と美雨ちゃんの片想いの結末もしっかり回収して最終回を迎えてほしいですね。

今話の感じだと、もうヒナ姉の可能性は…やっぱり厳しいでしょうか。

ヒナ姉の想いが全てナツオに伝わったか?というと疑問が残ります。

ヒナ姉が想いを伝えた上でフラれたならまだしも…

ちょっと不完全燃焼感がありますね。うーん…

ヒナ姉がんばれ!

 

読者様

夢って戦えるのは自分だけなんだよ、応援や助けは人にも出来るけど。

人に手を出して差し出せなかった人が後悔するのは良いことだと思うけど、結局動いてるのは他人(ダニエラと梶田)じゃん

夏生とか実父とか梶田とかマスターとかヒナ姉とかももとかこいつは何を見てきたんだ?って作者に聞きたいレベル。

ルイだけ人としての成長速度が遅いのはなんでなのかな

なんかみんな幸せに成ればとこの作品を買って読んでだけど、いつまでも他力本願な人が勝ちならもういいや

最後まで見届けましょう!

必ず読者にも学びがある展開になると思いますよ(^^)

夢って戦えるのは自分だけ…か。

深いですね。

 

読者様

ルイは可哀想だとは思いますが、自業自得な面が多く、ナツオ以外でも恵まれているのでこのまま他のみんなの力で回復してほしい。(ナツオが絡んでしまうことが確定しましたが。)

今回ナツオがルイのために動くのはルイを人として、家族として想っての事であり、助けてあげたいという気持ちであればいいなと思います。

ルイは頼れるもの=恋人としてナツオを好きな気がするし、ヒナに愛してると宣言されたときに自分も愛してると言わなかったので、愛が深いのはヒナのように感じています。

どうかナツオにはルイを家族として助けた後、ヒナを幸せにしてあげてほしいです。

ナツオの告白きちゃいましたねw

家族として助ける…という線は消えてしまいました(^^;)

それにしても、ヒナ姉へのフォローをマジでお願いします!って感じです。

今頃、ヒナ姉は何してる?

部屋に引きこもってる?ラマンでマスターに愚痴ってる?

それとも、それとも…?ちょっと心配ですな

 

読者様

ここにきてルイエンド確定ムード漂ってるようだけど、まだまだわかりませんねぇ・・・⁉️

ルイはベンと仲間達による嫌がらせによってメンタルが病んで、大事にしてた月のペンダントも壊されて、おまけに、味覚障害にかかってしまったから、特に夏生にはそんな姿を見られたくないでしょう。

一方、ダニエラは「ルイにはナツオからのヘルプが必要だ!」と考えてるようだから、梶田にTELして「ルイが職場で嫌がらせを受けてる事と、ルイにはヘルプが必要だ!という事をナツオに伝えて欲しい。」と伝えたと思われますが、そんな事は今のルイにとってはお節介のような気がします。

ベンの悪事をチーフのダリオに告発してルイの指導者を代えてくれたのは良かったけど、ダニエラが絡むと後々面倒な事になるケースが多いだけに、今のルイが夏生と再会しても反ってギクシャクしそうな予感がしそうです。

過去のエピソードでいうと、高校3年時に文芸部でヒナ姉の異動先(伊豆大島)へ訪れた際に夏生がヒナ姉に会いに行った時と、ルイが一時帰国した際にアポなしで夏生の前に現れた時と似たようなパターンになりそうだと予想します。

いずれも悲しい再会だったし、仮に夏生がアメリカへ渡ってルイの前に現れてもルイは手放しには喜べないでしょうし、恋仲復活どころか以前より仲が拗れていきそうかもしれません。

これまでのところ、夏生がルイを選んだ事でヒナ推しの人達はショックを受けた人が多いと思いますが、今後の展開次第では、土壇場での大逆転でヒナエンドの可能性も残ってますから、僅かな可能性に期待したいですね!

今話の流れで、次号が巻頭カラーということは、

ナツオとルイが復縁めでたいぞ!

やっぱり復縁ならず、大波乱が起きる!

というような、どっちかの展開でしょうね。

 

復縁ならラストまで一直線。

大波乱であれば、ここからヒナ姉の可能性も…。

まぁ、復縁かなー

 

【ドメスティックな彼女】251話ネタバレ感想!さようならベン、ナツオの勇気ある行動に状況は一変

2019年11月13日

 

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8 件のコメント

  • ルイエンドは仕方ないと思う。
    でも今週号、ヒナの扱いが酷すぎませんか?
    結局想いも勝手に柊さんから告げられるし、自分で想いを告げないままルイエンドで完結なんでしょうか?
    ヒナ派としては後味悪いし、ヒナがピエロみたいで悲しかったです。
    ルイエンドにするなら必要以上にヒナの切ない描写を入れないでほしかったなぁ。

  • これはいくらなんでも、ヒナの扱いがあまりにも酷過ぎる…これじゃ前作GEの、晶の二の舞でしかないです。

    ルイは当時の立場上、無理矢理別れされられたヒナの時とは違って、自業自得な面が強いから、あっさり復縁というのは何だか違う感が…。
    この間雅をフッてしまったばかりなのに、同じ展開をあっさり繰り返すのは作家としては、個人的にNG行為だと感じます。
    ホイホイと同じ展開を繰り返し続ける事は、作家自身の成長に繋がらないのではないかとも感じてしまいます故に…。

    もうヒナを前作ヒロインの晶みたく元カレと復縁やら別の男とくっ付くという展開はやめて欲しい限りです。
    まんま前作と変わらないですし、GEとの差別化を図る意味でも安易にルイとゴールインというのは、正直言って控えて欲しいですね…。

    しかし何故に年上ヒロインが主人公と結ばれない作品がこうも多いんでしょうか…晶もだけど『ラブひな』の乙姫 むつみとか色々いたのに結局は……いい加減にこのマンネリを打破して欲しいです。

    そしてヒナは歴としたメインヒロインの1人なのですから、最後の最後にはヒナのどんでん返しが来て欲しいですね。
    ヒナ派としては、晶の無念を晴らす意味でもヒナENDになって欲しい限りです!

  • ルイめちゃ叩かれてますが
    なぜルイとの復縁を喜ばしく思ってもらえないのでしょうか。

    来週ルイが夏生の告白を拒否したら?
    夏生はヒナにいくんですか?
    それがヒナにとって幸せなんですか?
    ヒナの幸せヒナの幸せと言われますが
    これで大どんでん返しでヒナにいくのが良い方向なんでしょうか?
    ただのほんと夏生、男としてクズになってしまう。自分のこと好きでいてくれる人なら誰でもいいんかあーいってなるんで
    この先は復縁でしょう

    ヒナは違う方向で幸せを勝ちとっていただきたい。
    失恋なんぞは1回2回なんてザラにするし
    人生最愛の人に振られてもう恋なんてしないと言ってる人が今は幸せに結婚目の前っう人もいるんだから、ドメカノのキャラはもっと視野を広めてほしいですね  笑

    今回の夏生とヒナのルイのところに行く側にいてあげたい。と言ってすれ違うところは
    ドラマの1シーンのようでした。
    あえて、そういうことなんだとお互いに感じとるということで。
    相手に告白するシーンをわざわざ描くだけでなく
    こういうそういうことなんだというシーンで状況を察するところはすごいなんて思いました。
    ヒナには申し訳ないですが、流石先生の力量かなあと感心しました。

    ヒナにはあっけない結果に終わり姉に戻ることになりましたが、二人以上の幸せをストーリーとして
    描いてもらってください。

    最後まで暖かく見守り続けたいですが
    なんか、ホッとしました。涙

    なんせ今回の話しの中で1番感激したのは
    ダニエラの夏生に対するいやルイを思っての夏生のことを歓迎するシーンに涙して、梶田の漢義に惚れ惚れしたのです。
    もちろん、ナツルイの再会抱擁、最後の夏生の告白もとても嬉しく思いました。

    ここでは、せめて自分だけでもルイの幸せも願ってあげたいと思い感想しました。

    みんなヒナヒナだから…

    • ルイは本当にいい子だよね。人間は一生のうちで間違いは必ず犯すものです。でも自分に正直に他人に誠意を持って生きていく人は素晴らしい。夏生君が小説をまた書き始めるために、ルイもヒナも、また周りの人たちも優しいサポートをすることでしょう。

  • 連投失礼いたします。

    皆ヒナ派は夏生を思っての別れと綺麗言っていますが、違うと思います。
    もう、かなり前のことだから忘れてるのかなあ
    ヒナは、教師でもありながら学校行事に体調が悪いと言って仕事放棄してあのような行為を行った処分を受けたわけで、夏生を庇うのは当たり前ですが
    その前に、大人な対応をしないといけないのに理性のままに流されただけだから、子供ですよね。
    卒業までまてばいいこと、もしくは自分のアパートですればいいことじゃないですか。

    自分勝手さをルイは言われ続けますが
    ヒナも十分自分勝手な行動で別れなければならなくなったんじゃないですか?
    処分は、普通は懲戒免職のところ左遷で済み、その温存をすんなり1年で教師辞めて帰ってくる甘さ。
    夏生の為に、あまちゃんですよね。

    これを漫画の都合だから仕方ないと言われれば
    ルイのことも自分勝手でと言われるのは
    おかしい。これもルイがとった行動は漫画都合になるんだから。

    ヒナ可哀想ヒナ可哀想というけど
    ルイも前半は可哀想でしたよ…

  • 体調悪い人が、シャワーしながらあんだけ
    ハッスルしますか?

    ありえない…

    働いている自分たちにしたら
    許されない行為ですよね!

    なぜ、ヒナだけ許されて
    ルイは叩かれるのかわからない。

    世の中、受験に落ちたからとか遠距離でぎくしゃくしたからとか、仕事がうまくいかないとか浮気で別れりことたくさんあるのに…それをルイはわがままで済まされたら可哀想すぎる。

    ヒナはなぜ許されるのですか?
    おっぱいがルイより大きいからですか?
    7つも年上の大人のお姉さんだからですか?

  • ルイは何かとワガママだから嫌いです
    ワガママっぷりは初期から一貫してて、いちいち言うことやる事が駄々っ子で、みんな甘やかすからルイがワガママ言えばなんでも通る、みんながルイに振り回されるという風潮が嫌でした。
    姉のヒナに至っては、小さい頃から振り回されてきたんだろうなぁとヒナの気苦労が偲ばれます。

    ルイエンドは(ルイに甘い世界だから)仕方ないけど、ヒナがどこまでも不憫で雑な扱いで可哀想…。
    唯我独尊で身勝手なルイが初期からラストまで常に大勝利しててヒナは常に負け組扱いなのが不満です。

    ドメカノが複雑な愛の形の物語じゃなくて、人生超イージーモードのスーパーヒロインルイちゃん様の輝かしい栄光サクセスストーリーになっちゃってます。そういう話運びしかできない作者に失望しました。

  • まだまだエンディングには遠いと思います。
    夏生くんがまた小説を書けるようになるくだりは必要かと。
    以前ヒナさんが預かっている原稿用紙を夏生く んに渡すシーンは必ず必要ですからね。
    桃源先生が一役買っていただけそうな予感。

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