ドメスティックな彼女222話のネタバレ感想です。
ナツオのアパートに現れた謎の男…
その男と遭遇してしまったヒナ姉…
少しずつではあるが
ミサキさんの謎、闇?に迫っていきます。
222話では、ミサキさんのセクシーシーンあり!!
しかし、それは後味の悪いものとなってしまいます。
それは一体なぜなのか?
そして、ルイとナツオに別れについて
素晴らしい考察コメントをいただいております。
最後のところでコメントを紹介しておりますので
ぜひ見ていってください(/・ω・)/
謎の男の正体は?
ナツオのアパートへとやってきた
謎の男は、ミサキさんを探していました。
そこへ、たまたまやってきたヒナ姉は
謎の男に問われます。
あんた 小椋海咲の関係者?
〈ドメスティックな彼女より〉
そんな人物、知る由もないヒナ姉は
戸惑った様子を見せます。
謎の男は、ヒナ姉がミサキさんのことを
知らないとわかると
その場から去っていくのでした。
しかし、直感的に?
ナツオが厄介なことに巻き込まれているのでは?
と、感じたヒナ姉は
その場を去っていく
謎の男に対して、問い返します。
誰なんですか?その人!
どういう人!?
〈ドメスティックな彼女より〉
しかし、謎の男は
ヒナ姉の問いに応答することなく
無言のまま立ち去ってしまいました。
ナツオが家に泊めているという人物…
一体、だれなんだ!?
ヒナ姉の心の中では
不安が大きくなっている様子です。
そして、この場面でも
ミサキさんはなぜ、男に追われているのか
その謎については明らかになりませんでした。
男の狙いは一体…?
そして、ナツオが女性を部屋に泊めていることが
ヒナ姉にも知ることとなってしまいました。
さぁ、どうなる!?
聞くのが怖い
ナツオのアパートに謎の男がいたこと
ナツオが女性を家に泊めていたこと
このときの出来事を
ヒナ姉は、マスターに相談していました。
ナツオが家に誰かを泊めているということは
知っていたものの
それが女性だとは知らなかったヒナ姉は
多少なりとも動揺しているようです。

〈ドメスティックな彼女より〉
なぜ、ナツオが女性を家に泊めているのか。
その理由を知りたいけど
真実を知ってしまうのが怖いという思いもあるようです。
もしも、ナツオがその女性とイイ感じに…
だったらどうしようっていう感情が湧いてきているのでしょうか?
それは…
姉として、弟に変な女が寄り付かないかを心配する気持ちからなのか
それとも…
それに対して
マスターは助言するのでした。
ナツオの女性に対する感情については心配いらない。
だけど、謎の男が付きまとっている状況
これは心配だから
しばらく目を離さないほうがいいかもね
何もない2人
場面は変わり、ナツオの部屋
ナツオとミサキさんの2人きりのシーンへ
ミサキさんがバイトの面接を受けるということで
2人は面接の練習をおこなっています。
それはもう、和気あいあいと
仲が良い雰囲気です(^^)
ナツオが面接官となり
志望理由や経歴などを質問していく
それに対して、ミサキさんは
本番を想定して質問に答えていきます。
このバイトを選んだ理由は?
⇒ 割と金が良かったんで
前のバイトを辞めた理由は?
⇒ 遅刻しすぎてクビになった
長所と短所は?
⇒ 長所は足の指でじゃんけんができること。短所は我慢弱い
もう最悪ですw
ミサキさんの素直さを垣間見ることができましたが
これでは、バイト受からないでしょうねw
そのまま夜は更け
眠りにつこうとしている中
ミサキさんがナツオに問いかけるのでした。
ナツオくんは
大学出たらどうすんの?
ミサキさんからの突然の問いに
ナツオは少し沈黙したあと
フツーに就職すんんじゃね?
と答えます。
もう俺には何もないワケだし
そういった、将来を悲観するナツオの態度に
ミサキさんは言うのでした。
オーロラとか見に行っちゃう?
何もない同士、2人でさ
全部ぶん投げて遠くに行くの
今までのこと全部捨てて
〈ドメスティックな彼女より〉
目を閉じ
ミサキさんと二人でオーロラを見ている姿を想像するナツオ
すると
あぁ…それもいいかもな…
と思えてくるのでした。
ヒナ姉の救い
後日、ヒナ姉とナツオは
一緒に食事をとっていました。
そこで、ヒナ姉は切り込んでいきます。
私に相談とか…
話したいこととかない?
〈ドメスティックな彼女より〉
え、急にどうしたの?
という反応を見せるナツオでしたが
ヒナ姉は続けます。
以前、自分が種部のストーカー行為に怯えていたとき
ナツオの言葉、行動ですごく救われた
だから…
ナツオが困っているときには
何でも力になりたい

〈ドメスティックな彼女より〉
たった一人の…
そういったところで言葉が詰まる。
そして、ナツオを見つめ
どこか切なげな表情を見せたヒナ姉
何か本音を押し殺すかのようにして
…大切な義弟なんだから
と、ナツオの手をそっと握るのでした。
これには、ナツオも
顔を赤らめ、握られた手を黙って見つめているだけでした。
たった一人の…
そのあとに続く言葉
本音のところは何だったのでしょうか。
ミサキさんの隠し事
再び、ナツオの部屋へと場面は変わります。
ナツオはシャワーを浴びていると
そこへ帰宅してきたミサキさんが乱入していきます。
どうやらミサキさんは泥酔している様子で
ナツオに悪がらみしてきます。
更には、自身も服を脱ぎ
裸の状態になり
ナツオと一緒にシャワーを浴びようとします。
抵抗を見せるナツオでしたが
またしても…
ミサキさんの積極的な攻めによって
なすがまま状態のナツオくん…
あたしそこそこ上手いよ?
というミサキさんの言葉通り
超絶大人テクニックを
拒否しきれないナツオくん…
このまま…な関係になってしまうのか
と、思われた矢先
ミサキさんの具合が悪化
そのまま嘔吐し、意識を失ってしまいます。
しばらくして、目を覚ましたミサキさんでしたが
様子が様子だっただけに
一度、病院で診てもらったほうがいいかもしれない
と、言い出すナツオ
病院という言葉に
顔色を変えるミサキさん…

〈ドメスティックな彼女より〉
222話のまとめ&感想!
泥酔?状態に陥っていたミサキさん
病院を必死に拒む姿
そして、取り立て?にやってくる謎の男…
繋がって欲しくない点が
次々に繋がっていく感じがしますね…
222話の中では
今が少しでも楽しくなればいい
というミサキさんのセリフがありましたが
これがまさに、今のミサキさんの現状を表しているような気がします。
次号では、ミサキさんの謎が明らかになるようですが
少しでも良い方向へと進むことを期待しちゃいますね。
そして、ヒナ姉の様子についても
少しずつ語られるようになってきました。
たった一人の…
の後に続く、ヒナ姉の本心とは何だったのでしょうか。
義弟っていうんは、建前というか
自分にそう言い聞かせるようにいった言葉だと思うので
本音のところは別にありますよね、きっと。
だとしたら、なにが正解?
ベタに、大切な人…とか?
ベタすぎるかな(^^;)
それにしても
ミサキさんの大人テクニックは半端なかったっす…
本気で拒否したければ
力づくで逃れることはできたはずですが
ナツオくんはなされるがままでしたからねw
いただいたコメントの紹介!

うーむ、フミヤくん残念でした
まあ、出会った日にいきなり内面より金銭的なこと聞かれたらそりゃ萎えるかも…
フミヤくん、優秀な人ならではの悩みか…
さて、ミサキさん編はもうクライマックスかな?
夏生の家の前にいた怪しげな男は誰なのか。
なんかこの怪しい男って種部の取り巻きにも似たようなのがいたけど、「金さえもらえればいい」って感じなんでそこまで夏生達に危害加えるわけではないと思う。
でも思いっきり警戒してしまいますね
今週はやたらと「お金」ってワードが頭を駆け巡ります。フミヤくんの件もそうだし(笑)
この一件でひな姉との関係に変化(しかも悪い方向に)起きそうで怖い…
ヒナ姉のことが心配でしたが、今話を見る限り
これきっかけで、ヒナ姉の感情のストッパーがとれて
自分の気持ちに対して正直に行動ができるようになる
そんな展開もあるかもしれませんね!

今週のネタバレで紹介されていた読者さんのご意見に、私も賛成です。
綺麗事かもしれませんが、愛する恋人の手を離すという事は、本当に最後の最後に使う苦渋の選択でなければいけません。
ヒナ姉の時は、何が何でもナツオを守るための別れで、結果彼女は自分の持っているのものすべてを犠牲にしてナツオを守り抜きました。(仕事、家族、恋心、故郷など、それはもうたくさん…)
たしかに冷静になって立ち回っていれば、二人で歩む方法はあったかもしれませんが、まだ高校生のナツオの事を考えると、大人としてあのように振る舞う以外はなかったのかと思いますし、ナツオを本気で愛しているからこその、真心からの行動でした。
一方で、今回の別れは、ルイの持つ悪い面が、最悪の形で出てきたものと言わざるを得ません。
悩みを話せないナツオと、嫉妬心の強いルイの修羅場は、例え遠距離でなくとも、いずれは二人で超えなければならないはずの試練でした。
お互いに負担になるからと言って、ナツオが本当に手一杯で、一番苦しい局面にも関わらずその手を離すのは少し違うと感じますし
そもそも「別れよう」ではなく、「冷静になるために距離を置こう」でよかったのではないかと思います。
どちらにせよ超遠距離なので丁度いいですしね。
「本が書けなくても嫌いにならないし、ナツオを変わらず愛している。だけど、あなたを支える余裕がわたしにはまだ無いから、料理人としても、一人の女性としても一人前になって帰ってくるから、それまではお互い別々にがんばろう。ナツオならきっと立ち直れる。大丈夫って信じてる。」
ルイにはこう言って欲しかった。
「別れる」ことは、二人で未来を歩むことはもう無い、ということ。
恋人になる前の関係ではなく、他人にならざるを得ないという事。
そして、相手をひどく傷つけ、二度と撤回などできないという事。
もし「二人の為」ならば安直に選んではいけない手段です。その人の事を好きでいる限りは。
ルイはナツオに比べショックも少なそうですし、読者さまのおっしゃるように言動を見ていても、家族だから完全に離れることはない。と別れを甘くみているような気がします。
家族として、女性として、まだナツオが自分を好きなことに甘えている。これからも好きでいてくれると、無意識で思っている。他人にならざるを得ないという事や、別れの意味がまだわかっていない。
仮にこの後もし、「やっぱりナツオの事が、好き」とルイが簡単にひっくり返せば、これ、信用問題になりかねないし、されたナツオ側は頭にきたり、相当混乱しますよ。
勝手に振り回されて、あの時の悲しみは、悩みは、なんだったんだろう…って。読者側から見ても別れのシーンが浅くなってなんだか鼻白みますしね。
なので、読者側を納得させる為にも、ナツオが惚れ直す為にも、もし「やっぱり…」展開にするならば相応のストーリーが必要ですし、ルイの大きな成長がなければ厳しいでしょうね。
でもそこは、流石先生の素晴らしいストーリー構成に期待です。
ただ、今までのストーリーの流れ的には、これはもうヒナ姉エンドなのかなぁとも感じています。
悲劇の後無償の愛に目覚めたヒロインって最強ですからね笑
無償の愛は、メインヒロインに必要不可欠な要素です。
長々と語りましたが、私的にルイには、要はいち○100%の西○のようになって欲しかった…残念。。というお話でした。笑笑
別れるというのは、こういうことだ
っていうことを、みんな心の中では
なんとなく理解していますが
ここまで分かりやすく言語化できるのは素晴らしいです!
モヤモヤしていた感情が、キレイに整理されたような気分にですw
そして、改めて今回のルイの言動を振り返ると…
ここからルイに戻る、というのは
やはり現実的ではないと思えてきます。
どうなっていくのでしょうか
楽しみですね(^^)

更に判らなくなってしまいましたね…
後30話位しか無いのに(笑)
内容がドメカノで無くなってしまった感じがしてしまいました。
最近はもしかして、ルイともヒナ姉とも結ばれず、何かしら藤井家の関係の女性と結ばれる?
ルイとヒナはあくまで家庭内の彼女でした!(笑)ってなる様な気がしてなりません!!
今までの流れで、ルイ派とヒナ派。
どちらも幸せになって欲しいと、推してると思いますが…まさかの結末になったら、皆発狂してしまうかも?
もちろん自分もですが…少し明るい流れに行って欲しいです。読むのも疲れて来た…
ナツオの病んだ状態が長引くと
それに伴って読者の心も病んでしまいますよねw
疲れてきた…っていうのはちょっと共感できます(^^;)

222話、ミサキさんがかなり追い詰められている状況が見えてきましたね。
ヒナ姉が遭遇した裏社会系のチンピラっぽい男もそうですが、浴室での急な嘔吐は一体何事でしょう。
恋愛系の漫画で嘔吐あるいは吐き気は大概妊娠ですから、望まぬ妊娠→体を売っている?誰かの愛人?ですが、どうもそうではない気がします。
まさか、おなかの子を夏生に押しつけるとかではないでしょう。
では内臓系とかの重い疾患でしょうか?そうすると治療を受けずそのまま死ぬ気で、自暴自棄状態だから、あの一連の態度や行動なのでしょうか?う~んわからない。
女の子お助けマン夏生が彼女をどう救うのか?そして、彼自身はどう救われるのか?
解決編までいよいよ目が離せないですね。今回も日付変更と同時に電子版を購入してしまいました。
ところで、ニューヨークのルイちゃんはどうなったんだよ~。
このままだと、友人からルイちゃん遠距離恋愛たった4ヶ月で男乗り換えたクソビッチ?認定されそうです。
いまいち弁解できない自分がちょっとふがいない。(^_^;)
この友人、ルイちゃんの評価めちゃくちゃ低いです。
皆さんはルイちゃんが夏生をふった件については、「夏生を思って」「一足先に社会人になってるから」「依存関係を整理」とか非常に高いんですけれど、ばっさりと「てめーが楽になりたかっただけじゃねーの」「お互いが重荷とか言ってるけど重荷に感じてるのこの女だけだろ」、あの東北の民宿での別れ話なんか「こん時からじゃねーか」だ、そうです。
早速、今話についてのコメントありがとうございます!
あー、妊娠っていう可能性があるのか!!
僕はてっきり、薬的な何かかなぁと想像していましたが
見解が甘かったw
上のコメントでルイの別れに対する考察にあるように
今回の件では、やはりルイの考えに甘いところがある
っていうのは否めないですね…
なので、今は否定的な意見もグッと飲み込むしかないかもしれません。
が、ここからルイのことも語られていく中で
きっと周りの方の意見も変わってくることでしょう。
そう願いますw
今回のヒナ姉さん、結局夏生に未練ありまくってるのがよくわかりました。(以前カラオケでLove Love Love歌ったのは何だったんだろう▪▪▪けじめソングじゃなかったのね)
まあ、今のところ芹沢さんよりはヒナ姉さんのほうが夏生支えてる感あるのでヒナ姉ルートは歓迎です。
また、タンクトップフェチである私にとって今回はジムでのヨガコスチューム良かった(^-^)読者サービスもしっかりされてますね(笑)あんなスタイル良い女性いたらガン見しますって▪▪▪
さて、問題のミサキさん。俺も管理人さんが言うように薬系かと思いましたが前の人が言ってるように妊娠ってことも考えられますね。病院を拒絶するとか余程だぞ▪▪▪
芹沢さんエンド希望のものです。
ここの管理人さんの元でヒナエンド、ルイエンド議論が交わされてきてますが、じつはどちらもいまいち家庭的ではないんですね。比較的ヒナ姉のほうが家庭的かもしれないですが、料理壊滅的、大酒飲みという点ではいかがなものでしょう。ルイちゃんは性格が絶対家庭に収まるのには向いていない!もちろん結婚に向いていないという意味ではありません。普通の主婦として家庭を守るだけでは無理が必ずくるでしょう。しっかりと自分の好きな仕事をもち、夫とお互いを伸ばし合うみたいな形がどこまでも突っ走っていく彼女向きだと思います。くやしいけどヒナカジはやはりベストカップルなんでしょうね。なにしろ梶田氏は男としての器は絶対夏生君より大きいようですから。
芹沢さんって実は一番家庭的ではないでしょうか?あれほど女優になることを熱望していましたが、夏生のためならあっさり捨てそうな気がします。というか新人公演での成功、プロ劇団からのスカウトなどで、すでに彼女の中では女優という夢に満足してしまっているのでは?手作り料理を差し入れるなど家事の腕前もそこそこでしょうし、「ドメスティックな」彼女は芹沢さんだと思います。
芹沢さんエンド希望の者です。
録りためたアニメ版を見てて話題になったんですが、
OPでピアノ弾いてる子ダレー?
まぁOP歌ってるコのイメージでしょうね。
本編がミサキさんがらみでしばらくは重い話が続きそうなので、ちょっと明るく軽めの妄想を....
新年度になってしばらくたちました。GWの少し前くらいですね。
夏生と言えば、まだまだ瑠衣との件は引きずってますし、なんとか復活したものの、ミサキさんとの件も一段落して落ち着いてしまったので、もうすでにネタ切れ気味です。
もちろん書きたいという意欲はスランプ時の反動でものすごいものがあるんですが….。
復活作の数本の出来がやたらよかったのと「特集組むぞー!」と言われて追加で書いたのもそこそこの出来だったので、蔦谷さんたちは「2冊目出すかー!」みたいな感じです。
ある意味、夏生のことを一番心配していたのは蔦谷さんなのかもしれないですね。
パソコン執筆に変えたおかげもあって、執筆速度は格段に上がっていますが、質にはこだわる夏生君のことですから、「駄作を量産してもしょうがない」なんて考えてるんでしょうね。
そんななか、大学で同じ講義を受けている友人の一人が夏生に頼み込んできます。
「なー、ナツオ、今度合コンやるんだけどさー」
「あ、俺しばらくそーゆーのいいから。」
「いやさ、幹事役のやつがさバックレちゃってさ、店も予約してないみたいなんで困ってんだよ。なんとかなんねぇ?」
「それを俺に相談するか?大体いつだよ」
「今日。今夜6時ぐらいから」
「アホかーい!!」
まぁ、それですぐにラマンに電話かけて店長に頼むところが夏生君の優しいところでしょう。
「あらぁいいわよぉ、ナツオちゃんが幹事やってくれるのならばね。今夜貸し切りにしたげるわぁ」
と、言うわけで合コン開始です、最初のうちは
「あ、俺ただの幹事役ですから」
なーんていつぞやのまんま不参加を決め込もうとしていますが
「あーら、だめよ。こーゆー機会はしっかり楽しまなきゃ。」
「みんなー!この子失恋したばかりなの。よろしくね!!」
マスターのおかげで強制参加です。(^_^;)
女の子の中になんとなく見覚えのある子がいます。ヒナ姉と面影が似てるせいなのかもしれないですが、それだけじゃないような気も...
自己紹介開始。
「ムサシノ音大2年ピアノ専攻の河合山葉です。」←控え目に小さな声で
他の子は割愛します。(^_^;)
フリータイム開始。
「あ、あのー藤井さんてむかし○○団地にいませんでしたか?」
さっきの子が真っ赤にうつむいて消え入りそうな声で夏生に話しかけてきます。
「あー!ヤマハちゃんだ!ナツオー、ヤマハちゃんだぞ!」
文哉がカウンターから声をかけます。山葉さんは団地の子ではないんですが、ピアノ教室が団地のそばにあったので、ときどき幼稚園とピアノレッスンの間に団地で遊んでいたというところでしょう。
夏生と文哉は山葉さんのいるピアノ教室にちょっと通ったりしますが、もともとそんな興味がなかったことや、山葉さんが引っ越してこれなくなったりですぐにやめてしまいます。特に夏生は母親が入院したりしますからそれどころじゃなかったでしょうね。
この後、夏生以上に酒に弱い山葉さんがまちがえてウーロンハイを飲んで酔ってしまうとかテンプレート的なアクシデントを経て、夏生は早めに抜け出して山葉さんを家まで送っていきます。
山葉さんの家では期せずして大歓迎を受けまして、山葉さんのお祖母さんらしき人などは「山葉ちゃん良かったねぇ」なんて泣いて喜んでます。夏生君ワケがわかりません。早々に河合家を辞した夏生ですが、音大の取材の約束はしっかり取り付けています。なにしろネタ切れ状態だったもんで...。
このときの取材を元に書いた小説が「鋼の旋律」、自分のスランプ状態の頃の苦悩とかをピアノ科の音大生に置き換えた小説です。雑誌連載時から大反響を呼び、小説家藤井夏生の代表作の一つとなりますがそれはまた別の話。
音大の取材を始めて数日後、夏生は父親から実家に呼びつけられます。
「たまには晩飯食いに来い」
夕食後の一家団欒で(ま、瑠衣はニューヨークですが)
都樹子さんが切り出します。
「実はね、お見合いの話が来てるのよ」
ヒナ姉は
「断って!あんなことがあったばかりなのよ。そんな気になるわけないじゃない。」
まぁ当たり前ですね。夏生のこともありますし...こっちの方が大きいですね。
「それがヒナちゃんじゃないの。夏生さんなのよ。」
「「え~?!」」
「は、早すぎるでしょ。そんな気全くないです。」
「写真だけでも見てくれないかしら?」
お見合い写真を都樹子さんが広げると
「あぁヤマハちゃんか、なるほどね、夏生のことをさがしてたのかなぁ」
「昭人さん、この子のことご存じなの?」
「ご存じも何も夏生の初恋の人だよ。なぁ夏生、懐かしいよな」
「どれ、アルバムを取ってこよう」
ヒナ姉当惑、夏生君大狼狽えです。(^_^;)
アルバムにはキスしている幼稚園児二人の姿がしっかりと...
幼少時の山葉さんは単行本巻末連載の幼児化ヒナ姉に文芸部葦原部長を2割ぐらいまぜたでイメージで...
「夏生君、初恋はお義姉ちゃんじゃなかったの?!」
「陽菜っ、あなた一体何を言い出すの!」都樹子さん怒りますよねぇ
夏生君、すぐに山葉さんに電話をかけます。
「河合さん?今見合いの話が来てるんだけど、何かの間違いだよね。」
『いえ、あの、あの、藤井君さえ良ければ...』←相変わらず消え入りそうな声で。
「早すぎるから!まだ、大学生だから!とにかくいったん断るから!!」
はぁっ、はぁっ、夏生君息が荒いです。(^_^;)
ヒナ姉はとっくに涙目で自分の部屋に戻っています。
「夏生、いつのまに連絡取り合ってたんだ。それなら(結婚前提で)付き合ってみてもいいんじゃないか?」
「そうよねぇ。陽菜のことならもう気にしなくてもいいわよ。」
親にしてみれば、ここでヒナ姉との再燃は絶対避けたいでしょうから、夏生君立つ瀬がありませんね。(^_^;)
なんとかいったんは断ってもらうことにして、ご両親が寝静まってからヒナ姉の部屋を訪ねます。
ヒナ姉泣きはらすを通り越して、光彩を失ったレイプ目でベッドに座っています。
「そーかー夏生君ケッコンしちゃうんだー」
「おねーちゃんがハツコイだったとか、ファーストキスだったとかぜんぶうそだったんだー」
「おねーちゃんのことだましてたんだー」
「もう、おとこのひとなんてしんじないー」
「いいよー夏生君がしあわせになってくれるのならおねーちゃんはどうなってもいいしー」
「そーいえばあのこわたしにちょっとにてるよねー」
「そーかーおねーちゃんあのこのかわりだったんだー」
「つきあってることおしえてくれなかったんだー。ひどいよー」
ちょっと壊れすぎですね。悪乗り申し訳ありません。
「付き合ってなんかないから!ただの取材相手だから!本当に忘れてたんだよ。それに幼稚園の頃のキスなんてノーカンだよっ!!」
一生懸命機嫌をとります。
「それに初恋って、いくらなんでも高校に入ってからなんて、奥手すぎるでしょ。」
この姉妹、皆さんご存じの通り初恋はどっちも高校生になってからですね。(^_^;)
「夏生君のうそつき」ぐすっ
実際ヒナ姉はこんな壊れ方は絶対しないでしょうし、
「夏生君のためなら何でもするって誓ったじゃない。何ショックを受けてるのよ。しっかりしなさい!ヒナ!」
みたいにひたすら自己犠牲モードに入るんでしょうけれど、思いっきりすねているメンドイカワイイ陽菜姉が見たかったので...すいませんでした。
芹沢さんの話とかはまた今度妄想します。
だらだらと長文申し訳ありませんでした。
最近のドメカノは箸休めとみていますが
このストーリーにも今後の繋がりがあるのでしょうね…
ミサキさんは、妊娠ではないのでは…?
普通は妊娠してたらタバコは吸わないし
お酒も控えます。
産む気ないなら吸うかもですけど。
予想は、薬?もしくは重い病気?
なのでしょうか?
ミサキさんの話しは置いといて
皆さんのコメントを読む限り
ルイの別れ方は散々の言われようで
悲しくなってきました。
読んでいくうちにルイエンドを希望する私ですがやはりヒナエンドなのかなあと思わされてしまいます。
別れてから夏生は度々ルイを思い出すシーンやルイの話しがミサキさんとの会話にルイが出てきて
なんか安心してたのですが
今回は全くなく
ヒナが手を差し伸べるシーンやミサキさんと
オーロラを見ている妄想シーンで
ルイは出ず寂しかったです。
ルイは確かに嫉妬深くてわがままですが
女の子の等身大そのままじゃないですか。
ヒナと比較されちゃ、可哀想です。
ヒナとは6.7歳離れてるわけだし。
向こうは大人の女性で、ルイはこれから色々苦楽を経験して大人になっていきます。
だから、ルイをわがままや自分勝手だというだけでなく温かく見守ってあげてほしいですね。
ヒナはもう、色々経験しすぎの大人ですから
笑
私はあのルイとの別れは決して
ヒナエンドの為でなく
夏生とルイの成長過程を描き
お互いの存在をより知る為で乗り越えて
ルイエンドだと思いたいです。
キーポイントは
ルイもヒナも持っているネックレスですね〜
どちらのネックレスが夏生の心に響くのか
この先エンドに導くのか見ものですね。
この先の予想はミサキさんの登場でさっぱりわからなくなりましたが
これからヒナが絡んでいき
梶田とルイも必ず絡むんでしょう。
忘れてはいけない芹沢さんも絡んでいくんでしょうね〜
私は意地悪ですが
このままヒナエンドになるなら
ルイ、ヒナエンドでなく
雅エンドがいいです。
ヒナ推しのドヤ顔が見たくないからです。
私も自分勝手でごめんなさい。
ひとつ思う事ありまして…
マガジンやマガポケなどは
ダブルヒロインでありながら
ヒナルイで表紙を飾るわけでなく
ルイのみ表紙を飾ってますが。
これはルイエンドを示しているのか
もしくは、ルイだよと思わせておきながら
大どんでん返しでヒナエンドなのを意味しているのか…
1巻の表紙を飾るのが最後に結ばれると言われてるらしいですが、ヒナが表紙ですが
裏表紙にはルイが載っています。
あまりにもヒナが悲劇すぎるから
やはりヒナなんでしょうかね…
皆さんのコメントにもあるように
ヒナみたいなヒロインが最後に
結ばれるのでしょうね…
皆さん素晴らしい考察をお持ちですね!いやぁ色々聞けて楽しいです(笑)Twitterの方は、アニメの話ばかり多く、アニメを見てから今コミック全巻揃えた~の話ばかりです…本当に細かい描写とか見たら、アニメは観れないかなぁ(笑)3月はミサキターン。4月~ヒナ姉でしょうね!ヒナ姉は夏生の将来を考えて別れを決意したのですから、ヒナエンドが落ち着くと思います!ルイは…残念ですが、あの別れかたは無いかと…今更やっぱり夏生の事が‼ってのは見苦しいかなぁ、完全ルイ推しでしたが、最近はもう梶田とやったら?で、二人でイタリアンの店でもオープンしたら?(笑)オープン日に、夏生とヒナと子供で食事してGEで良くないですか?(笑)Twitterも大分大人しくなって来たので、皆さん熱が冷めて来た感じがしています。でも、まだ期待はしています‼皆幸せになって欲しいです(笑)
夏生の実写化適任者が早く知りたいですね〜
あと、ドメカノは本当に25巻で終われるの?
まだまだ、26.27巻と続くとおもいますか?
作者自身30巻まではいかないと
言ってましたんで
ギリギリ29巻ですかね?
25巻までは映像付き?特装版があるから
てっきり25巻と思いました。
25巻はヒナナツの修学旅行の情事の映像なんで
やはり25巻ヒナエンドにする運びなんでしょうかね…
芹沢さんエンド希望のものです。
222話を読んでこんな妄想をしてみました。
次の日、夏生はミサキさんを無理矢理にでも病院へ連れて行こうとします。
「いやだったら、いやだ!絶対に行かない!!」
アパートの外へ出るところまでは、食事に行こうとかでなんとかだませたんですが、タクシーを呼んだところでばれてしまいました。
階段にしがみついて動こうとしないミサキさんを引っぺがそうとしているところに、我らが芹沢さん登場です。夏生君の様子が気になって、(本人あまり意識してませんがあわよくば弱みにつけ込んだ略奪狙い?)様子をうかがいに”たまたま”アパートまで来たところでこの騒ぎに遭遇します。
「え?え?この女の人誰?」
とか、立ち尽くしているうちに夏生が気づき、
「芹沢!すまん。こいつを病院に連れてくの手伝ってくれ!!」
あとは訳もわからず夏生を手伝い、近くの総合病院へミサキさんを連れて行きます。
タクシーの中は相当気まずいでしょうね。(^_^;)
最初の診断では、余命幾ばくというほどではないものの、あまり楽観視できる状態ではないということで。病名は急性肝炎?子宮外妊娠?癌?お好きなものを...
とにかく精密検査が必要と言うことで即日入院となりました。
「芹沢。悪いけどもう少しだけ付き合ってくれねーか。」
二人はアパートに戻り、ミサキさんの入院準備をします。もともとボストンバッグ2個ぐらいしか荷物がないミサキさんですから全部持って行けばいいようなものですが、必要なものが入っているかどうかは確かめる必要があるでしょう。特に下着とかは女性に見てもらわなければ...
「女の下着とかはよくわかんねーからたのむ。」
芹沢さん
「あの女誰?なんで私が?」とかいろんな思いがグルグルしておりますが、そこは惚れた弱みで入院準備をしっかり整えてしまいます。
病院に戻って入院手続きとかを済ませた後、病室ですっかり観念したミサキさんが今まで語られなかったさらに壮絶な過去と現在をポツリポツリと...
二人はアパートに戻ってきました。ミサキさんの告白に圧倒されたのと、どこかによる気にもならなかったからです。芹沢さんはその場の流れもありましたが、夏生君をほっとけなかったのでついてきてしまいました。
夏生君何かをものすごく書き留めたくなってきます。最初、ボールペンか何かを手に取ろうとしますが、
「誰かに伝えるわけでもないし、俺の思いが伝わるかどうかなんてもうどうでもいい。」
はい、小説家藤井夏生のパソコン執筆による復活の開始です。
コタツでノートパソコンを立ち上げ猛然と打ち込み出します。脳内にはシーンや台詞、フレーズが次々と浮かんできます。
夏生君はっと我に返り、心配そうにこちらをみてる芹沢さんに一言、
「芹沢、頼んでばかりでごめん。最後にもう一つだけいいか?」
「え?え?な、なに?」
「俺の財布から適当に金出して、コンビニで何か食うもん買ってきてくれ。」
「いつか必ず今日の恩は返すから。」
「そんなんじゃ身体こわすよ。何か作ってあげる」
と、冷蔵庫を開けるとヒナ姉宅配便の食材がいっぱい!
芹沢さん、早速かいがいしくも遅めの夕食を作り始めます。よかったねー。やっと願いが叶ったねー。夏生に手料理を食べてもらうのが夢だったもんねー。
できた夕食(時間的には夜食?)は心づくしの塊です。
パソコンを打ち続けたまま食べられるよう、ご飯は俵型の一口サイズのおにぎり、その他栄養バランスが考えられた結構贅沢なおかずも全部一口サイズで楊枝が指してあります。
ちくしょう!自分も芹沢さんのおにぎり食べたい。
その後一心不乱に夏生君は打ち込み続けます。芹沢さんも時々うつらうつらしますが夏生君を見守っています。
なによりも「ここって女の子だったらどんな風に感じるんだ?芹沢、教えてくれ」なんて不意に意見をもとめられたりするんで...
何回か食事を取った後、翌日の夕方にようやく一段落したようでした。蔦谷さん宛てにメール添付で書きあげたばかりの小説を送った後、気を失うように眠り込んでしまいます。
芹沢さん、コタツから出ている夏生の上半身にタオルケットを掛けながら、
「少しぐらいいいよね。このぐらいのご褒美ならいいよね。」
夏生の隣に潜り込み、夏生の顔を眺めながら寝てしまいます。
この時、習作をみてもらおうぐらいの気持ちで蔦谷さんに送った何本かの短編や中編が、実は傑作揃いで編集部あげての大騒ぎになったこととか、とっくにふられていたことをラマンのマスターにばらされて、お試しの付き合いを始めたのはよかったけど、ヒナ姉、ルイ、ついでにヒビキまで巻き込んだ騒動になるとかはまた別の話...
長々と駄文妄想申し訳ありません。最後にこんなのはどうですか?
ある日の夏生と芹沢さんの会話
「ねぇ、あのヒトのこと、えーと、あ、愛していたの?」←あのヒト:ミサキさんですね。
心細げに尋ねます。夏生君少し考えて、
「あれは愛とか恋とかそんな綺麗なかっこいいものじゃなかった」
「もっと惨めで、薄汚れたもんだった」
「でも、一生忘れられないんだろうな」
はい、終わりです。
芹沢さんエンド希望のものです。
間違えました!
ヒナカジ:間違い
ルイカジ:○
お恥ずかしい。管理人さん訂正してー
芹沢さんエンド希望のものです。
ルイちゃんの評価が低い友人を説得しようと思い、既刊21巻と最新222話までをざっと読み直しました。
結果、やっぱだめだこりゃ。ルイちゃんは身勝手なクソ女でした。特に夏生が種部からヒナ姉をかばったことを知ったときのヒナ姉、夏生への嫉妬は理不尽以外の何物でもないですね。しかもあの辺から梶田氏への依存を強くしています。その他も大体、自分の嫉妬やわがままを妙な理屈で正当化すること多数で、本当にどうしようもないクソ女でした。端から見れば明らかに浮気的な行為も自分がそうじゃないと思っているから浮気じゃない!みたいな。夏生のことを都合のいい男扱いしていますね。しかもそれを意識的ではなく、おそらく無意識でやっているので救いようがない。おそらく、ヒナ姉が小さい頃から聞き分けがよく、よいお姉ちゃんだったらしいので、妹として面倒を見てもらっていたルイが自分本位になるのはある意味しょうがないのかもしれません。それにしてもひどすぎる。
こういう身勝手@無意識のクソ女はよっぽど器がでかくて、ぐいぐい引っ張っていけるような男じゃないと持て余すでしょう。流石さんが梶田氏を登場させたのはそのような意図があるのかもしれません。なにしろ夏生君はかなりナイーブですし、また自分というものを確立できていません。もちろん学生だからそれが当たり前ですし、社会に出て初めて自分の立ち位置がわかり、確立されていくものです。その点梶田氏は中学を卒業してからすぐに社会に出て、料理人という厳しい世界でもまれてきたわけですから、自分が確立されているのは当たり前、男としての器も遙かに大きいことでしょう。それに社会的な関係から見てもルイカジはベストカップルですね。なにしろ帰国後すぐにでも3号店任せそうです。
バレンタインでの失恋騒ぎも、実際のところはあの時点で、ルイは恋愛感情とか依存とかの大半を梶田氏に向けてしまっていたのではないのでしょうか?ただ、それを本人が意識していないだけで、なにしろ自分の初恋@夏生でさえ他人に指摘されるまで、いや、指摘された後もしばらくはわからなかったぐらいですから。夏生に対しては独占欲ぐらいしか残っていなかったのと、自分が浮気や二股する人間とは思いたくなかった、そしてルイ自身まだ夏生に恋していると思い込んでいたかったのでしょう。
いくら芹沢さんの存在があったとはいえ、別れを決意するまでが簡単すぎます。ルイにとって夏生が重荷というのは、本当のところは梶田氏との関係を深める当たって夏生が障害となることを意味していて、ルイは無意識ではそう感じていたのではないでしょうか?スランプでどん底にいる恋人をいたわるどころかさらに奈落の底へ突き落とすようなまねを「お互いのため」といってやってしまう。まともな人間ならできるわけがない。
ルイをdisりすぎましたが、たとえこのまま復縁してもルイと夏生ではいずれ破綻するのが目に見えてます。だからこそ芹沢さんエンド&ルイカジエンド希望と言うことで。
いつもモヤモヤして読ませていただいてます…
ルイエンド希望のものですが、
このままヒナエンドになるぐらいなら
雅やもう、ミサキさんエンドで構わないと
思ってます!
ルイは散々ワガママ自分勝手描写の反面
ヒナはつくす年上優しいお姉さんキャラにしてもらって悲劇なヒロインになる
皆の評価を上げてるじゃないですか
それでは、ルイが可哀想すぎて。
夏生より梶田くんはイケメンだしルイカジエンドは現実では理想ですが
それでは、ドメカノの中でのヒロインは勝ち取れないじゃないですか。主人公と結ばれてこそ
のヒロインでもあるから
ルイにヒロインになってほしいので
ルイエンドをガンと希望しています。
ヒナエンドになるなんて
夏生自身あっちフラフラこっちフラフラで
最悪です。
だから、そうなるなら雅かポッとでながら
夏生といい雰囲気のミサキさんで
お願いしたいものです。
ルイの男ウケ悪さは仕方ないですが
実際、現実の女の子ってルイみたいな子なんじゃないかなあと思います。
だから世の男性は年上の魅力的な女性ヒナぬ憧れるんでしょうね…
漫画の世界だからこそ浸れるってことですね。
111さん、初めまして!自分はルイが可愛くてドメカノファンになり、ルイエンドを希望してた者ですが(笑)最近の流れを見てみると、存在を消されてしまいましたね…夏生の振り方も最悪な内容で、あの時からルイ推しは止めました(笑)まぁ夏生と別れた直後に梶田とヤってると思います、結構H好きだと思いますし。別れ話の内容も他人事っぽい台詞でしたね。あの事からの夏生と復縁ってあり得ない(だだし、事故、病気等々命に関わる事が有ったら分からない)Twitterも静かになりました、夏生とルイの別れ話の後に、作者がエンディング決まってます発言してしまいましたから、ルイ派は沈黙しましたが(笑)今はアニメ見てから、コミック全巻揃えた話ばかりです…なので、自分はもう一歩引いた感じで見てます(笑)年末で終わるそうなので、自分は取り合えずヒナエンドになれば?かなぁ的にしておきます!ある意味、今はルイと梶田とのHシーンが見たいですね‼この作者、また炎上しますよ(笑)
芹沢さんエンド希望のものです。
ルイちゃんを思いっきりDisった投稿をしたのでちょっと別意見などを...
ルイですが、夏生のことは本当に好きだけど、自分にとってものすごく不利な状況になりつつあるのを日本に帰って感じたのではないでしょうか?
芹沢さんが雑魚だと思っていたらなんか強力なライバルになりつつある。なにしろ自分より相談相手として頼りされているんですから。そういえば夏生は女優として実力を認めていた、それどころかずいぶんとご執心だった。実際美人だし。ヤバイヤバイ
ヒナ姉は?すっかり過去の女になってお姉さんぶってるけど、やっぱり一番大切に思われてる気がする。その気になったら勝ち目がない?モットヤバイ
自分は?重いだけの女?その上遠距離。嫌われるのヤダー!どうしたらいいの。
その上マスターの助言が追い打ちをかけます。
『「執着」に近いものかもね』←エコーかけて下さい。(^_^;)
よし!わかれよう!ヒナ姉は大島に行ったときうまくやったじゃない。むしろ帰ってきたら関係が良くなってるし...あたしもヒナ姉みたいになる!よし、酷くふろう!
これヒナ姉と全然違いますよね。ヒナ姉は社会的な圧力から夏生を守るために自分の身を犠牲にしたわけですが、ルイの方はいくら「夏生のため」といっても自分の勝手な思い込みが大半ですから..
やっぱりどう解釈してもルイちゃん身勝手だよねぇ。
ルイが散々言われようですが
ワガママ自分勝手確かにそうですけど…
ヒナの別れはかなりヒナの評価あげてます。
確かに夏生を守るためですが
結局は、修学旅行の行事ほっぽりだして
アレは普通ないですよね。
教師としてあるまじき行為ではありませんか。
まあ、そこは漫画だからそういう展開であるからこそ面白いのはわかってるんですが…
色々言いたいことはありますが…
長くなるのでやめときます…
どうしても、ルイばかり悪評価が悲しすぎるのです。
読者の誰かルイを救いあげて下さい。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
芹沢さんエンド希望のものです。
某サイトでは「鬼太郎」呼ばわりされているミサキさんですが、「末期癌じゃないの」という話が出てきました。治癒の見込みがない、あるいは治療を拒否する末期癌患者に対してモルヒネ系の強力な痛み止めが処方されるのは、そう珍しいことではないようです。ミサキさんはこのモルヒネを自分の分は最小限にして横流しして金に換えていたのではないのかと。ま、末期癌であのナイスボディはちょっとあり得ないので、可能性は少ないと思いますが...
知り合いの家族が末期癌であることを家族にも知らせずお亡くなりになりました。最後は入院したのでわかってしまったのですが、直前まで家族はだまされたままだったそうです。入院後処方されていたモルヒネ系の痛み止めの残りは全回収となり、家捜しをさせられたそうです。出てこなければ警察沙汰になる可能性もあったそうで...ミサキさん大丈夫だよね?!
蛇足ですがアヘンの主成分がモルヒネ、モルヒネをちょっとだけ化学変化させて吸収効率を70~80倍に上げたものがヘロインです。
芹沢さんエンド希望のものです。
ルイカジカップル化は幹本 丈氏の陰謀説キマシター。
確かにルイが梶田氏とくっついてくれれば3号店は安心して任せられるし、チェーン化が成功しつつある自分のレストラン事業の後継者問題も一気に片付きます。ヒビキはお嬢さん学校に通ってるぐらいですから、後継者としての可能性は低い様に思えます。
いつの時点から?さすがに最初からそれを狙って梶田氏を雇ったというわけではないでしょうが、一番可能性が高いのは、やはり夏生が種部からヒナ姉をかばったあたりからでしょうか。このからルイは梶田氏相手にかなり深刻な人生相談を数度しています。市場への早朝デートとかもありますし、端から見れば夏生から乗り換えようとしているように見えるかもしれません。そこへちょうどニューヨークへの修行の話が来たとしたら...これが真相だとすると、幹本さんはドクズのクソ野郎ですね。それにまんまと乗ってしまったルイもたいがいですが。「もうナツオ君には頭が上がらない。娘の命を救ってくれて本当にありがとう」病院での台詞はナンダッタンダー。まあ経営者として自分のレストランを守るというのは重要なことですし、何しろ手痛い失敗経験がありますから。ただ、レストランでのルイの行動を見ているとやはり疑われてもしょうがないところだらけ、それも身勝手ない思い込みからですが、父としては悩んでいる娘の幸せを願ったという解釈もギリギリ成り立つかもしれません。
すごい納得できるストーリーですね。
ルイ派としてはそうなると
ルイエンドではなくなり残念ですが…
そうなってほしくないのを希望します。
すごい納得行くストーリーです。
残念ながらその方向が綺麗な感じがしますね。
ルイエンド希望としてはそうなってほしくは
ないですが…
皆が幸せになるのならばそういう形もありえると
納得していまいました。ルイ派としても。
ルイカジは希望ではないですがね…
223話ですがちょっと興ざめな展開になりましたね。
覚醒剤あるいは麻薬問題を軽々しく扱いすぎです。
いくらマスターがうまく取り計らっても普通は夏生の社会的生命は終わりでしょう。
大学は退学処分ですし、小説家としての将来もかなりくらいでしょうね。
あんまり甘い処分では現実離れしますし...
たぶんこの事件を期に夏生は復活はするんでしょうが、相当なご都合主義展開がないと先に書いたように社会的生命は終わりでしょう。
そこはマスターがなんとかしてくれるのでは?
初めましてこんにちは。
初めてでいきなり失礼ですが他の読者様のご意見にとても強く頷いてしまいまして思わず書き込みです。
私もルイの悪い面は上の方のご指摘の通りだと思ってます。初期から超ワガママな女の子だなーと思ってましたし。
夏生と付き合い出してからはワガママに加えて異様に嫉妬深く面倒くさい性格も見えてきて…。
ルイは夏生の彼女の座にはやたら固執してたくせに、独りよがりな詭弁で「それっぽい事を言ってる風に見せかけて要は今の状況が気に入らないから見限った」に過ぎず、夏生の言葉も聞きいれる事もなくアッサリ離れました。
ルイは思い込んだら突っ走って人の話聞かないし忖度するだけの想像力もない。
人としても女としても未熟で自己本位な振る舞いのオンパレードなので、夏生どころか、誰と付き合っても無理が出てしまう厄介な性分の持ち主だと思ってますのでルイエンドだけは支持できないです~
あと雅ですが下心こそあっても、夏生を心配・気にかけてたり気遣ったりできるので不器用なだけで健全ないい子だと思ってるのですが雅の評価低い…。
ここにきて此方の読者様が的を得た指摘をされていましたので、ルイが地雷女だと思ってるのは私だけじゃなかったんだなーと安心しましたw
長文お目汚し失礼しました。
やはり散々なかかれようのルイですが
自分は最後までルイを応援したい。
ルイの一発逆転祈ります!
ヒナエンドの方が感動するのかもしれませんが
最後もルイで!
負けないで (笑)