【ドメカノ】172話ネタバレ感想!ルイが体で協力!?ナツオが官能小説に挑戦!

ドメスティックな彼女172話のネタバレ感想です。

 

172話では、ナツオが

まさかの官能小説に挑戦!?

 

初ジャンルの挑戦ということで

苦戦するナツオに

自分の体を使って協力するルイちゃん

 

ルイちゃんのセクシーシーン満載の172話でした。

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思わぬ提案

パソコンで華先輩の小説を読むナツオ

 

読み終えて一言

ヤバい

分かってはいたけど

華先輩の才能はすごい…

 

この才能を眠らせておくのは勿体ない!

そう思ったナツオは思わずケータイを手に取り、華先輩に電話します。

ナツオの思いの丈をぶつけます。

華先輩が書かなきゃ文学界にとって大きな損失になりかねない!!

 

そんな言葉をもらった華先輩

すっごく嬉しそうです(^^)

 

ナツオにとってはライバルが増えた形になりますが

良きライバルができたことで、お互い切磋琢磨できそうです。

 

よっしゃー頑張ろう!!

と、意気込むナツオに突然の着信。

 

編集の蔦谷さんでした。

引き受けたナツオの取った行動

華先輩の小説に触発され、気合を入れ直したナツオの元に思わぬお仕事が舞い込んできました。

 

それは、官能小説を書くというもの。

ナツオ的にも、挑戦したことのないジャンルだし

心の機微を大事にした人間ドラマのような作品を書きたいという希望もあり、蔦谷さんの提案に乗り気ではありません。

 

 

しかし

「不得意なジャンルに挑戦することで作家としての成長があるんじゃないか?」

 

華先輩の実力を目の当たりにした直後だったし

少し焦りもあるもんだから

蔦谷さんにそんなこと言われちゃったら

 

ナツオは断れないよねw

 

その辺の転がし方は

さすが編集者!って感じです(^^;)

 

 

ということで

ナツオは官能小説に初挑戦!!

 

 

そして

官能小説を書くことを決めたナツオは

アパートに戻ることを決意します。

 

 

家族がいる環境で、官能小説は書きにくいようです(^^;

寂しいルイちゃん

アパートに戻ることになったナツオ

部屋で荷造りをしていると、ルイが部屋に入ってきます。

か、かわいい…

 

かわいい恋人にそんなこと言われたら

アパートに戻るの止めちゃいそうですがw

 

 

ナツオは、官能小説を書くことになったとルイに伝えます。

だから、アパートに戻って集中したいんだと。

 

 

すると、ルイは言います。

「それって、私のこと書くの?」

 

 

それだ!!

 

 

ナツオは、ネタに困っていました。

だけど、一番近くにネタがあったじゃねーか!!

 

自分たちの初対面のことを元にして書けば官能小説っぽくなるんじゃね!?

 

2人の初対面のこととは…

ルイちゃんが初対面のナツオをお持ち帰りし

自宅で初体験しちゃったっていうアレね。

衝撃的すぎるから官能小説のネタには持ってこいっすね。

そのときの描写やセクシーシーンなどをご覧になりたい方は、ぜひコミックス1巻を読んでみてください。

 

 

 

そういうわけで

ルイは初対面のときにどういう感情だったのか?

小説のネタのためにルイを質問攻めにします。

初対面の感情

「初めて俺と会ったときの印象は?」

暗めのフツーの男子てww

 

「俺を部屋に招き入れたときは?ドキドキした?」

イラつくてww

 

男は思い出を美化しすぎるっていうから

ナツオくん的には美しい思い出にしておきたかったよねw

 

 

これじゃぁ

全然、官能的にならないな…

それに、官能小説って独特な表現方法があるよね

アレが難しいな…

 

なかなか筆が進まないナツオに

ルイからの大胆な提案が…

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ルイの体から生まれる表現力

ここからはルイちゃんのセクシーシーン満載の展開に。

 

ルイの体を触ることで、官能小説で使える表現を生み出そうとするナツオ

まずは…

 

ルイの胸を触ります。

さわ…

いや、揉みまくりw

 

やわらかい…

この柔らかさは、まさに…

ルイちゃんの胸の柔らかさは釜揚げ豆腐だそうですw

 

 

そして、さらに触り続けます。

ルイの体を触りまくり。

 

ルイの肌は、しっとりと手に吸い付くような…

柔らかさもあり、程よい弾力もある…

これは、まさに!

ルイちゃんの肌は、かまぼこw

 

 

ルイの体を触れば、触るほど

どんどん言葉が溢れてきます。

 

その後も

みたらし団子、豆大福など

いろんな言葉が浮かんできます。

一体、どこの部位を表した言葉なんだろうか…

ナツオ、いやらしいぞww

 

 

ルイの協力もあって

ナツオの官能小説は無事に完成したのでした!

~完~

172話のまとめ&感想

今回のお話は、ストーリーを大きく左右するようなものではなく、ルイちゃんファンのためのサイドストーリーといった感じでしたねw

この記事では、セクシーシーンを自重しておりますが

気になる方はコミックスを手に取ってご確認くださいね(^^)

 

鼻血が止まらなくなることでしょうw

 

それにしても、釜揚げ豆腐か…

ちょっとメモしておこう…w

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2018年4月16日
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