ダイヤのA 143話のネタバレ感想です
とうとうエースナンバーを背負った沢村
そして夏の予選のベンチ入りメンバー
それぞれの背番号が発表されていきます
エース降格の降谷の心情
エース昇格の重圧がかかる沢村
変化によって起こるリスクを
少しでも回避したかった落合コーチ
2人の更なる成長を信じた片岡監督の判断
予選ではこれが吉と出るか凶と出るか・・・
そして開会式が始まります
稲城と帝東の優勝旗返還
無事開会式も終わったかと思いきや
奥村と降谷が人の多さと熱気にあてられ
ぶっ倒れてしまいますw
143話では開会式後の選手間の交流があります
そして初戦へ向け調整する青道のメンバー
片岡監督と、その恩師・榊との
電話でのやり取りも見られます
Contents
自由な選手たち
開会式後
御幸は規定で出場できない
楊と会話をしているようです
東京選抜のときにバッテリーを組み
野球に対する姿勢や探求心
それらを知ることができ
一緒にプレーできたことを誇りに思う
そう青道メンバーに話します
元々、御幸は楊の評価が高かったので
一緒にプレーできたことは
本当に良かったんじゃないでしょうか
そのやり取りを外から見て
日本語のうまさに倉持は感心し
前園はベンチに入れないのが勿体ない
そう述べていました
一方では沢村・降谷・春市が
薬師の同世代のライバル
雷市・秋葉・三島の3人と対峙
すぐさま雷市が沢村の1番に反応

<ダイヤのA143話より>
人見知りの雷市ですが
相変わらず野球のことになると積極的
というか距離感が下手w
そのやり取りを傍目に
降谷に声をかける真田
故障・・
とかじゃねぇよな?
<ダイヤのA143話より引用>
自分も故障が目立つだけに
少し心配してくれたのでしょう
これに首を振る降谷
それならバチバチにやり合えるなと
真田は安心した様子です
そこへさらに面倒くさいのが乱入してきます
市大三高のエース・天久です
沢村に
お前
1番付けてんじゃねぇか!!
どうして教えてくれねぇんだよ!!
<ダイヤのA143話より引用>
そう叫びながら近寄っていきます
グイグイくる天久を沢村は苦手としていますw
天久の方が1つ上なのですが
天久が強引すぎて話を聞かないので
沢村は大抵タメ口ですw
最初こそ
なんでアンタに
報告しなきゃなんないんスか!!
<ダイヤのA143話より引用>
若干、丁寧に入りますが
その後はタメ口w
LINE交換した仲だろと言い
色々と抗議する沢村ですが
天久は本当自由で聞き流しながら
その場にいた雷市もグループラインに誘います

<ダイヤのA143話より>
隣にいた三島がこいつ携帯持ってないから
俺が入りましょうか特別に!
と、言っていますが華麗にスルー
天久は自分が認めた人間にだけ
声をかけるタイプですからw
そんな天久に翻弄される沢村を見て
秋葉が春市に
あの2人仲いーの?
そう聞きますが春市も初めて知るようですw
そしてさらに空気を読めないのが雷市
会話の流れを一切無視して
天久を指差し
5回戦
沢村を指差し
準決勝
そして
決勝でイナ実
いつも通りにカハハハと笑いながら
早く全員まとめてブッ飛ばしてぇと
興奮が抑えきれない様子
これには決勝行く前提で話すなと
周囲から総ツッコミですw
そのころ稲実の成宮は
青道のエースナンバーが
降谷から沢村に代わったと報告を受け
そうか・・
あいつ・・
超えられなかったか
<ダイヤのA143話より引用>
そう呟きます
センバツ後の降谷が
秋大のときの自分と重ねて見えた
成宮のそんな呟き
そして誰が来ても関係ない

<ダイヤのA143話より>
そう言う成宮からは
やはり王者の風格が漂っていました
どうした川上!?
7月6日 日曜日
初戦の相手になるかもしれない
由良総合の分析
渡辺を中心に他チームも含め
データを集めます
青道の初戦は15日
それまでにナンバーズなど
やらなきゃいけないことは沢山あると
気を張る沢村
川上がそんな沢村に
まだ1週間以上あるのに
今からそんなに気持ち入れてたら疲れるぞと
アドバイス
そこへ御幸が明日ブルペン入るかと聞きます
まさにナンバーズのことを考えていた沢村
少しでも完成形に近づけようと御幸は言います
そして降谷には明後日だなと続けますが
川上が割って入ります
御幸
俺は?
俺のはいつ受ける?
いつ受けたい?
<ダイヤのA143話より引用>
いつになく積極的ですw

<ダイヤのA143話より>
周りも巻き込んで
今から投げることになった2人
そんな3年生たちを見て
最近仲が良いよなと2年生たち
妙に落ち着いているというか
吹っ切れているというか・・・
そう見えているようですね
そんな光景を眺めながら
俺がこのチームのエースなんだ
1日でも長く
先輩達の夏を終わらせてたまるか
そう誓う沢村でした
監督同士のやり取り
監督室では
片岡監督が電話をしていました
恩師であり初戦で当たるかもしれない相手
由良総合の榊監督
なんとか初陣を飾り
青道とやるまであと1試合
シードのありがたみを
実感している様子の榊監督
そんなシードの片岡監督は
3回戦でお待ちしてますよと
恩師相手に余裕の対応
言うようになったじゃねぇかと榊監督
前々から準備してきたんだ
首洗って待ってろと宣戦布告

<ダイヤのA143話より>
これに片岡監督は楽しみにしていますと返し
その表情は本当に楽しみにしているようでした
143話まとめ&感想!
夏の予選が開幕!
青道はシードなのでまだですが
初戦から熱くなりそうですね!
選手同士のやり取りも面白いですが
監督同士のやり取りも面白いです!
特に3回戦でお待ちしてますよのセリフ!!
恩師に自分のチームを見てもらいたいんだろうなと
少し幼く見える片岡監督が絶妙です
あと片岡監督は立って電話しているのに対し
榊監督は座って電話している描写も
お互いの関係を表していて好きですw
沢村は先輩たちの夏を終わらないと誓ってますが
それが気負いに繋がらなければいいですね
昨年の稲実戦のこともありますし・・・
まだ初戦までは時間があります!
沢村含め青道メンバーがどう調整してくるか
初戦の入り方に期待したいですね
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